日本未来学会 活動歴
1968年の設立からの活動歴です。
毎年、時代性を有するテーマのもと、専門分野横断型の研究集会や国際会議、公開シンポジウムなどを開催し、さまざまな未来を論ずるなかで、社会に対する問題提起を行っています。
- 1968年 7月6日
- 日本未来学会 発足
- 12月
- 「未来にむかっての科学者の任務」
- 1970年 4月
- 国際未来学会「未来からの挑戦」(京都)
- 1971年 11月
- 「80年代をどう考えるか」
- 1972年 12月
- 「シンク・タンク」
- 1974年 11月
- 「教育の未来」
- 1975年 12月
- 「成熟社会の展望」
- 1976年 5月
- 「人間環境の未来-人間らしさへの挑戦」
- 11月
- 「テレ・コミュニケーションの未来」
- 1977年 6月
- 「Design or Future-物と心のかかわりあいについて」
- 11月
- 「企業の未来」
- 1978年 7月
- 創立10周年記念研究集会「地球社会の展望」
- 1979年 5月
- 「企業ジャーナリズム未来論」
- 1980年 5月
- 「健康と医療の未来」
- 1984年 4月
- 「第5世代コンピュータと未来」
- 12月
- 「居住環境の未来-陸・海・空」
- 1985年 8月
- 国際シンポジウム「住みかた革命-世界都市の構築」
- 1986年10月
- 「日本型ハイテク社会-21世紀」
- 1987年 4月
- 菊竹セミナー「日本都市住宅の未来」
- 5月
- 栄久庵セミナー「道具環境の変化」
- 6月
- 佐貫セミナー「多次元的都市環境論-21世紀の都市つくりをめぐって」
- 7月
- 坂井セミナー「コンピューターを遊びと仕事に」
- 9月
- 転法輪セミナー「空間設計のための新技術開発」
- 11月
- 日本未来学会研究発表大会
- 1988年 7月
- 創立20周年記念シンポジウム「日本語の未来」
- 1989年 8月
- 名古屋シンポジウム「未来をデザインする-見えるものから見えないものへ」
- 1990年 9月
- 第1部「未来学の再構築」第2部「関西の未来」
- 1992年 10月
- 設立25周年記念「異文化の壁を越えて、新しい日米の未来を創造しよう」
- 1993年 7月
- 「宗教の未来」
- 1995年 10月
- 「未来シンポジウム・ミレニアム(千年紀)3000」
- 1997年 5月
- 「バーチャルリアリティのゆくえ」
- 7月
- 広島シンポジウム「ものづくり産業と広島の未来」
- 1998年 10月
- とちぎシンポジウム「少子化社会と日本の未来」
- 11月
- 創立30周年記念シンポジウム「人類の未来」
- 2000年 10月
- 「女と男の未来シンポジウム」
- 2001年 9月
- ミレニアム展望「科学技術の未来と倫理」科学技術分野における倫理上の問題
- 12月
- 三重・畿央シンポジウム 「日本の未来首都」
- 2002年 11月
- ミレニアム展望「科学技術の未来と倫理」生命科学の研究における倫理上の問題
- 2007年 7月
- シンポジウム「未来学ルネサンス」((財)未来工学研究所と共催)
- 11月
- 「未来学フォーラム」
- 2008年 11月
- シンポジウム「アキハバラという未来~未来学パラダイムの再構築~」
- 2009年 6月
- 「第2回未来学フォーラム」
- 2010年 7月
- 「2010 年度 新日本未来学会シンポジウム」